第10回 心を鍛えるヒント


ここぞという時に

「負けてもいいや」

「出来なくてもいいや」

「ダメでもいいや」

と思う人は伸びない最後の最後は、体よりも、技術よりも負けたくない人かどうかで決まるところがある。

 

自分と言う人間は「まだまだなんだ」と気づくことが大切。「まだまだ」と気づき、どうすればいいかと考えると、谷からの山登りが経験できる。悩むことはすばらしいことだ。

 

 

 

心を鍛えるヒント

多くの人は、「自信」と言うのは、上手く行ったら、成功したら、勝ったら、持てると思っている。

 

自信というのは、受験に合格するために、試合に勝つために、それが終わってから持ったのでは遅い。

 

試験や受験本番の前にやれそうな気がするか、試合の前にやれそうな気がするか。つまり、事に臨んで「大丈夫だ、自分はやれる」という感じの事を「自信」と言う。だから、後から持ってもしかたない。

 

「自信」と言うのは、事に臨む前にあらかじめ持っておかなければならないのだ。

 

 

このセルフイメージが「自信」を大きくする一番のもとになる

■自分は本場に強い

■自分は勝負強い

■集中力がある 粘り強い

 

セルフイメージが小さい人は、「どうせ・・・」と言う。

「どうせ自分なんか・・・できない」こういう人は「自信」も小さいので結果も小さい。

 

セルフイメージが大きいとビックマウスなどと言って、日本人は敬遠するところがあるが、勝負に勝つ人はこういうタイブだ。

 

 

そこで、セルフイメージをどうやって持つかが大切になる。

 

自分が自分にかける言葉。自分に対して自分を励ます力。セルフイメージを上げるような語りかけが出来る力

周りからの言葉かけよりも。自分で自分にポジティブな言葉かけが出来ることが最も大切。

 

 

もっとも効果的な方法は、紙に書く。

1.目標

2.それを達成した時の価値 何のためにそれを達成するか

3.それを達成するための経過の目標 

何をすればいいか。この3か月間、6か月間、何をすれば自分はその目標に向かって進め達成できるか 

 

これを紙に書き、コピーして家の中のあちこちに貼り付ける。そうすれば、自然に目に入り毎日繰り返し読むことになる

 

これはすごい力を持っている。毎日、何度も読んでいると着実に自分が目指している方向に歩いていることが分かるから、3週間で顔つきが変わってくる。やり続けた人は必ずうまくいく。目指す方向の結果を出している。

 

これが目標を達成させる方法である。これが心を鍛えていくコツである。